2005年12月10日

夜遊びシャンハイ!(続き)

結局たつぞうさんと合流できたのは、日付も変わる午前0時ごろ。「徐家匯」駅のすぐ近く、たつぞうさんの宿泊している「斯波特大酒店(Shanghai Sports Hotel)」(南丹路)で待ち合わせ。お互い数々の試練?を乗り越えてほとんど執念の再会となりました。
待ち合わせ場所からすぐ近くに「日本第一村」という名のテナントビルがあり、入居しているお店はすべて日本人向けの居酒屋・スナック・クラブなど。「上海WALKER」で見つけました。後から分かったことですけど、徐家匯は上海の中でも日本人ビジネスマン・駐在員が多い地域だそうです。で、そのビルの中の1件「神田川」という居酒屋にて1次会となりました。刺身・焼き鳥・肉じゃがなど居酒屋の定番メニューがずらり。店員の小姐は中国人ですが、日本語が話せます。店のシステムはメニューに載っているすべての料理とビール(ラガー・スーパードライ・青島)・ソフトドリンクが「食べ放題飲み放題」で一人98元(日本酒は別料金)です。「日本人向け」というと「濡れ手で粟」の商売というイメージがあるかもしれませんが、上海はいまや競争の時代で、日本人向けの店も決して楽して儲かる状況ではないようです。ちなみに「居酒屋」という業態に相当する商売はもともと中国にはありません。
この日は「朝までコース」とお互い最初から決めていました。夜遊びといっても、上海のお店はだいたいどこも(少なくとも建前は)午前2時には閉店してしまいます。そこで早めに、情報誌に“dog ear"しておいた箇所を繰り繰りして次なるお店探しです。(^o^)の役立たず携帯と違って、2年前の中国出張の際に購入したという、たつぞうさんのシーメンスが大活躍。「日本第一村」から歩いて3分ほどのお店を午前4時まで開けてもらう交渉が成立。いざ2次会へ!
2件目のお店は「チップ制」の日本人向けクラブ「チャーミング」。この店名、(^o^)が翻訳してるんじゃないんですよ。看板にカタカナでこう書いてあるんです。そのデカイ看板の前、店の外で待っていた男性店員に導かれてビルの2階へ。フロントを過ぎると店内はいくつもの個室に区切られていてカラオケルームになっています。部屋に通されるとまもなく男性店員に連れられた小姐4人が目の前に並んで立ちます。一人ずつ気に入った小姐を指名して、そのコが傍について接待、という分かりやすいシステムです。彼女らはみな日本語が話せますが、学校などで勉強したことはないと言っていました(あー、お約束の会話・・・)。on the job training、実践あるのみ、なんですね。このお店の料金システムですが、セット料金が200元×2、ボトル(シーバスだったかな?)300元、小姐200元×2、〆て1100元のところを、たつぞうさんの交渉で1000元ジャストに。これで「朝までコース」の舞台完成です。さすが日本人向けのお店だけあってカラオケの曲数も充実。(^o^)が学生たちと普段行くカラオケ店(日本語曲100曲ぐらい・・・)とは大違いです。小姐のレベルにも満足。ごっ機嫌な時間はあっという間に過ぎていき、2人でボトルを完飲!です。
このお店を「チップ制」と書きましたが、欧米的な意味でのチップの習慣は中国にはありません。この言葉は一種の暗号です。日本人向けの情報誌などに「チップ制」と書いてあるのはいわゆる「お持ち帰り」可、「ノーチップ」と書いてあればそういうのはナシ、という意味です。っつーことはこの日、(^o^)たちチップを払えば「お持ち帰り」できたのですが・・・。
posted by techa at 01:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。