2005年12月18日

おことわり

ただいまPCおよび通信環境が絶不調です。。。
試行錯誤の悪戦苦闘に時間を奪われております。
ただでさえ学期末にかけて忙しいときに・・・。
そんなわけで更新が滞っておりますが、ご容赦くださいませ。
posted by techa at 20:29| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

夜遊びシャンハイ!(続き)

結局たつぞうさんと合流できたのは、日付も変わる午前0時ごろ。「徐家匯」駅のすぐ近く、たつぞうさんの宿泊している「斯波特大酒店(Shanghai Sports Hotel)」(南丹路)で待ち合わせ。お互い数々の試練?を乗り越えてほとんど執念の再会となりました。
待ち合わせ場所からすぐ近くに「日本第一村」という名のテナントビルがあり、入居しているお店はすべて日本人向けの居酒屋・スナック・クラブなど。「上海WALKER」で見つけました。後から分かったことですけど、徐家匯は上海の中でも日本人ビジネスマン・駐在員が多い地域だそうです。で、そのビルの中の1件「神田川」という居酒屋にて1次会となりました。刺身・焼き鳥・肉じゃがなど居酒屋の定番メニューがずらり。店員の小姐は中国人ですが、日本語が話せます。店のシステムはメニューに載っているすべての料理とビール(ラガー・スーパードライ・青島)・ソフトドリンクが「食べ放題飲み放題」で一人98元(日本酒は別料金)です。「日本人向け」というと「濡れ手で粟」の商売というイメージがあるかもしれませんが、上海はいまや競争の時代で、日本人向けの店も決して楽して儲かる状況ではないようです。ちなみに「居酒屋」という業態に相当する商売はもともと中国にはありません。
この日は「朝までコース」とお互い最初から決めていました。夜遊びといっても、上海のお店はだいたいどこも(少なくとも建前は)午前2時には閉店してしまいます。そこで早めに、情報誌に“dog ear"しておいた箇所を繰り繰りして次なるお店探しです。(^o^)の役立たず携帯と違って、2年前の中国出張の際に購入したという、たつぞうさんのシーメンスが大活躍。「日本第一村」から歩いて3分ほどのお店を午前4時まで開けてもらう交渉が成立。いざ2次会へ!
2件目のお店は「チップ制」の日本人向けクラブ「チャーミング」。この店名、(^o^)が翻訳してるんじゃないんですよ。看板にカタカナでこう書いてあるんです。そのデカイ看板の前、店の外で待っていた男性店員に導かれてビルの2階へ。フロントを過ぎると店内はいくつもの個室に区切られていてカラオケルームになっています。部屋に通されるとまもなく男性店員に連れられた小姐4人が目の前に並んで立ちます。一人ずつ気に入った小姐を指名して、そのコが傍について接待、という分かりやすいシステムです。彼女らはみな日本語が話せますが、学校などで勉強したことはないと言っていました(あー、お約束の会話・・・)。on the job training、実践あるのみ、なんですね。このお店の料金システムですが、セット料金が200元×2、ボトル(シーバスだったかな?)300元、小姐200元×2、〆て1100元のところを、たつぞうさんの交渉で1000元ジャストに。これで「朝までコース」の舞台完成です。さすが日本人向けのお店だけあってカラオケの曲数も充実。(^o^)が学生たちと普段行くカラオケ店(日本語曲100曲ぐらい・・・)とは大違いです。小姐のレベルにも満足。ごっ機嫌な時間はあっという間に過ぎていき、2人でボトルを完飲!です。
このお店を「チップ制」と書きましたが、欧米的な意味でのチップの習慣は中国にはありません。この言葉は一種の暗号です。日本人向けの情報誌などに「チップ制」と書いてあるのはいわゆる「お持ち帰り」可、「ノーチップ」と書いてあればそういうのはナシ、という意味です。っつーことはこの日、(^o^)たちチップを払えば「お持ち帰り」できたのですが・・・。
posted by techa at 01:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

夜遊びシャンハイ!

久々の更新は、ようやくブログタイトルにふさわしい記事です。
このブログと相互リンクを張っているたつぞうさんと、週末に上海で再会しました。中国出張の最終日にスケジュールをこじあけてもらいました。会ってからはとても楽しかったのですが、再会に漕ぎつけるまでアクシデントの連続。いろいろ勉強になりました。
寧波から上海への移動には列車を利用しました。寧波12:23発、上海16:59着・・・の予定が、実際に着いたのは17:14。こういう場合、日本なら「お詫び」と「理由の説明」が車内放送で繰り返し流れますが、中国では一切ありません。お客も誰も不審がる様子がありません。寧波-上海を列車で移動したのはこれが2回目なのですが、1回目も発車が30分の遅れ。説明なし、怒る客もなし、でした。列車が時刻表どおりに動くなどとは誰も思ってないのかもしれません。ま、アクシデントといってもこれぐらいは序の口です。
上海駅からホテルの最寄駅「徐家匯」までは地下鉄です。駅8つで料金は4元。(去年はたしか1元か2元だったような気がするのですが、気のせいでしょうか・・・) 上海の地下鉄では切符はすべてICカードで、使い捨ての紙の切符は廃止されています。入るときは改札機にタッチ、出るときは機械で回収、完全に無人化されています。が、徐家匯を出るときに(^o^)の切符が改札機を通れません。買い方を間違えて料金が足りないのか?と思って改札の係員に切符を見せたところ、何でもないように「いいよ、通って」。どうやらこういうトラブルは珍しくないようです。アクシデントその2ですが、まだまだどうってことありません。
地上に出て虹橋路を西へ約15分、予約してあったホテル「凱虹賓館」に到着。見かけはそれほどきれいではありませんが、公安指定で安心、と上海在住の友人が薦めてくれたところです。さあここで今回最大のピンチ! じつはこの日(^o^)パスポートを忘れたんです。日本でもたぶん同じだと思いますが、外国人がホテルを利用する場合、パスポートの提示を求められます。旅行や出張で中国に来られる方はパスポートを常に携帯しているのが普通でしょうからこういう失敗はないと思いますが、こちらで生活するようになると普段パスポートを持ち歩くなどということはありません。慣れの怖さというか「落とし穴」ですね。フロントで事情を説明したのですが、「パスポートのほかに何か身分証はありませんか?」と言われても・・・。ホテルの人も困った様子。結局、一泊だけだからということで大目に見てもらいました。フロントのおばさん、じゃなくて、お姉さんに感謝です。
ホテルの部屋からたつぞうさんに電話。このとき、携帯ではなくホテルの部屋の電話を使いました。上海に発つ直前に判明したのですが、(^o^)の携帯、浙江省を出ると使えないんです。アクシデントその4!(この話は後日改めて書きます) さて、ここでも一つ発見が。日本だとだいたいどこのホテルもフロント「9」番・外線発信「0」番が普通ですが、どうやらこれは「ニッポンの常識」に過ぎないようです。このホテルでは外線発信は「9」番。ほかの部屋を掃除していた従業員に聞いてやっと分かったんですけど、最初これが分からずに四苦八苦しました。ホテルの部屋に備えてある、あれ何ていうんでしょう、利用ガイドみたいな厚い表紙の冊子、あれにこういう説明が書いてないんですね。チェックアウトタイムも書いてないし。ということは、特にことわりがなければ「中国の常識」に従って外線発信は「9」番、チェックアウトは正午、ってことなんでしょうか? どこのホテルでも利用ガイドに必ず書いてあることといえば、部屋の備品リスト=壊したり汚したりした場合の弁償金額一覧と「部屋で賭博をするな」といった注意事項です。むむむ。
たつぞうさんは中国出張の最終日とあって、想定内のことではありましたが、上司につかまってしまった様子。時間をおいて定期的に電話を入れることにして、「解放」を待つあいだ食事・シャワーそして「予習」すなわちお店探しです。「上海WALKER」「コンシェルジュ上海」といった日本語のタウン情報誌をチェック。中でも夜遊びの強ーい味方は「上海WALKER」の別冊付録でその名もずばり「夜上海」。

yorushanghai.jpg

と、気がつけばこの記事、ずいぶん長いですね。2回に分けて載せることにします。続きは後日。
posted by techa at 02:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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