2005年11月09日

歌っちゃいました

去る6日(日)、日本語学科の学生・教職員約500人の観るステージで、(^o^)歌っちまいました・・・しかも2曲!

「パーティーで歌を歌ってほしい」と学生から頼まれたのが「本番」の10日ほど前。以前に一緒にカラオケした学生の一人が、(^o^)は歌が上手いと吹聴したようです・・・。まあ宴会の余興くらいのものだろうと気楽に引き受けたのですが、会場となる学内施設を下見させてもらってびっくり。客席数500か600はある立派なホールです。彼らがバーティーと言っていたのは、日本語学科の文化祭のことでした。「不会!(あり得ねー)」と思ったのですが、断っては学生をがっかりさせてしまいます。(^o^)、腹ぁ括りました。写真は前日のステージ仕込み風景と当日の司会の学生。いかに大掛かりなものか、お分かりいただけるかと思います。

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日本語学科の学生たちがクラスやグループ・個人で歌やダンス・短いお芝居などを次々と繰り広げます。中でも(^o^)がもっとも秀逸だと思った演目が「花見」と題する創作劇。いい写真が撮れなくてお見せできないのが残念ですが、中国人留学生が日本で初めて「お花見」を経験するという枠組みで、その中に花見客の余興という設定で歌とダンスを盛り込んだ見事な構成。それにしても、どうして中国の女の子はダンスの上手い人がこんなに多いんでしょう? 謎です。。。
さてさて、そうこうしているうちに(^o^)の出番。歌ったのはサザンの「真夏の果実」。選曲のポイントは「カラオケが手に入ること」でした。この曲を中国の張学友という歌手がカバーしていることを、学生とカラオケに行ったときにたまたま知って、だったらカラオケも手に入りやすいだろうと思ったわけです。ちなみに中国語カバーのタイトルは「毎天愛イ尓多一些」といいます。
さて自分の出番も終わってほっとリラックス。あとはゆっくり鑑賞するだけ、と思っていたところ、実行委員の学生が「学生から要望が来ている。最後にもう一曲歌ってほしい」と言ってきました。何ぃー!・・・しかし(^o^)ったらお人好しにも引き受けてしまいました。今度は事前の準備もなく、もちろんカラオケもありません。アカペラです。限られた時間にアタマをフル回転させて選んだ曲は「いとしのエリー」。選曲のポイントは「歌詞を暗記していること」でした(外国ですから間違えたって誰にも分からないんですが・・・)。サザン続きですが、幅広い年代層に愛されて今でもミリオンセラーを叩き出すという意味で、紹介するにふさわしい日本を代表するバンドといっていいんじゃないでしょうか、ってことで。
司会に促されてステージに上がり、マイクを渡されました。「カラオケが無いけど、いいですか?」とオーディエンスに呼びかけたら「好!」のリアクション。歌い出しのキーが高すぎて「笑ってもっとBaby〜」のサビを裏声で強行突破しなければならなくなったんですけど、これが意外にも受けたようで、「うぉー」という地鳴りのような歓声と拍手が。(^o^)もすっかり気をよくして、歌い終わりに「ありがとう! 一緒に勉強しようぜー!」と叫んでしまいました。もー、完全にハイになっていました。。。下の写真はステージでもらった花束です。

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終了後には、例の「花見」を上演したクラスの学生たちとお食事、ビール、ビール、乾杯、乾杯・・・。最高に楽しい一日でした。
posted by techa at 02:52| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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