2005年11月04日

玉の白菜

しばらく更新をおサボりしてました。。。
10月30日(日)、寧波市郊外の余姚(よよう)というところに日帰り旅行しました。(^o^)たち外国人教員のために国際交流部がマイクロバスで案内してくれたものです。午前中に「天下玉苑」と「西隠禅寺」を見学、午後から「牟山湖」でランチ宴会&釣り、というコースでした。
天下玉苑と西隠禅寺は同じエリア内にある一体の観光スポットです。もともとこの辺りは玉(ぎょく)の一大産地で、西隠禅寺は別名を「江南玉仏寺」といい、巨大な玉でできた仏像が本尊です。南宋時代に始まる古刹とのことですが、パンフレットに堂々と「投資規模6億元」と書いてあるところからして、建物にはそれほど「由緒」はないみたいです。眼鏡 まあ、そうはいってもきれいな建物です。

cathedral.jpg

天下玉苑はこれに隣接された(というか、こちらがメイン?の)玉工芸のミュージアムです。ここで見つけた、ちょっと面白いものをご紹介します。

baicai.jpg

幅80センチほどの、あり得ないくらいデカい「白菜」です。これ、ふざけてるんじゃないんですよ。中国では縁起物なんです。こういう玉の白菜を「佰財」といいます。「佰」は「百」の大字(中国語で「大写」)で、「一、二」に対する「壹、弐」のような字のことです。「財」はそのまんま。「裕福になれますように」って意味です。発音が「白菜bai2cai4」「佰財bai3cai2」と似ていることから、白菜なんですね。こういう置物は実際、お金持ちの家や羽振りのいい会社などに置いてあります(金持ちじゃなきゃ買えませんわねたらーっ(汗))。(^o^)も上海のある事業所で見たことがあります。
日本的な感覚からするとちょっとストレートすぎるような気もしますが、中国では「お金儲けすること」に日本人が感じるような「後ろめたさ」みたいなものが、伝統的にあまり無いようです。

追伸:天津にお住まいで最近「電動車」を購入されたmacyanさんが、ブログに詳細なレポートを書かれています。よろしければご一読ください。
posted by techa at 01:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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